多元的な文化理解と現代社会の多面的理解をめざす「文系総合学部」です。その前身は1920年に設立された旧制弘前高等学校。現在、約70名の多彩な専門研究者が、学びの伝統が根づいた環境の下で、次世代を担う学生のみなさんの教育にあたっています。
学びたいことを学べる、
学びたいことを広げられる
――伝統の文系総合学部
人類共通の
文化遺産を
次世代に伝える
国立大学法人 弘前大学大学院 人文社会科学研究科は、北東北地域における人文社会科学系の大学院修士課程教育の主要拠点の一つとして、同分野の高度専門人材を数多く輩出してきました。本研究科は、考古学、文学、芸術学、哲学、歴史学、言語学、国際地域学、法学、政治学、経済学、会計学など、人文社会科学分野のほとんど全ての専門分野を網羅し、専門を究めつつ、領域横断的に思考するという特徴をもっています。これからも、学究的環境に恵まれた弘前の地で、専門的知識と技能を身につけ、幅広い視野と領域横断的な思考・分析によって社会の諸課題に取り組むことのできる人材を養成します。
グローバル化と
共生の時代に
人文社会科学の
深奥を究める
「地域未来創生センター」と「北日本考古学研究センター」は、弘前大学人文社会科学部が保持する研究資源をいかした学術センターです。地域課題の解決や文化資源の保存・継承に係る共同プロジェクトを数多く立ち上げ、長期的観点で進めています。また国内外の研究者の交流の場として、研究成果の発信やネットワーク・ハブの役割も担っています。