人文社会科学部のカリキュラムは、大きく2つの部分から構成されています。教養教育科目と専門教育科目です。皆さんが人文社会科学部に入学するとまず履修しなければならないのが、教養教育科目です。これは、全学部の学生が共通に履修しなければならない科目で、大学生にとって必要な基礎的な能力を育成することが目的です。教養教育科目には、高校から大学への学びの転換を図るための基礎ゼミナール、外国語科目、さまざまな問題を複合的な視点から考える力を養う領域の科目群などがあります。また、地域貢献と課題解決型授業(Project-Based Learning)を組み合わせた科目として、地域学ゼミナール、グローカル科目、職業やキャリアについての意識を高める科目としてキャリア形成の基礎・実践、データ分析の技術を習得するデータサイエンス科目などがあります。1年次の前期から専門教育科目の一部(学部基本科目)の授業も始まります。
2年次から専門教育科目の授業が本格的に始まります。各課程にはコースがあり、コースごとに履修しなければならない専門教育科目の種類と単位数が定められています。専門教育科目には、必修科目、選択必修科目、選択科目、自由科目の区別があります。必修科目は、ゼミナールや卒業研究など卒業までに必ず履修しなければならない科目、選択必修科目は、卒業までに複数の科目の中から選択して必ず履修しなければならない科目、選択科目は、卒業までに自分で選択して履修する科目です。各課程・コースの詳しい内容は、課程紹介のページを参照してください。