事業内容
1. 地域未来創生センターフォーラム
〈2014年度〉
- 日常をデザインするとは?(2014年10月14日)
- 岩木健康増進プロジェクト/COIについて(2014年11月26日)
- 青森県における新たな価値に基づく生き方モデル探求の基盤構築(2015年2月27日)
〈2015年度〉
- 地方回帰(2015年10月16日)
- ヨーロッパにおけるソーシャル・イノベーションの現在(2015年12月5日)
- 地方創生のゆりかごとしての知識インフラ(2016年2月10日)
- 人口減少社会における持続可能な地域づくりを考える(2016年3月4日)
- 東日本大震災からの地域復興を考える(2016年3月11日)
〈2016年度〉
- 市民と文化財フォーラム
博物館的想像力 渋沢敬三と今和次郎-民具学・考現学と青森県-」(2016年9月24日) - 人口減少社会における持続可能な地域づくりを考える(2017年2月3日)
〈2017年度〉
- 民俗資料の「発見」と新たな「活用」の可能性を探る(2017年11月25日)
- 文化“財”の活用を通じた地域デザインを考える(2018年2月23日)
- 東日本大震災からの復興を考える―小規模被災地域における人口動態と復興政策―(2018年3月10日)
〈2018年度〉
- 東日本大震災からの復興を考える-レジリエンス社会を作るために地域大学が担うべき役割とは-(2019年3月10日)
〈2019年度〉
- 「地域未来創生センターの挑戦」-人文社会科学系アプローチの課題と可能性-(2020年2月28日)
〈2020年度〉
- 東日本大震災からの復興を考える~チーム北リアスの10年~(2021年3月10日)
〈2021年度〉
- 自然栽培を学問する(2022年2月5日)
〈2022年度〉
- 「地域未来創生センターの挑戦」-産官学による持続可能な地域連携をめざして-(2023年2月17日)
2. アウトリーチ活動 ・地域未来創生塾@中央公民館〈共催:弘前市教育委員会(中央公民館)〉
- 〈2014年度〉2014年9月10日~2015年1月28日:全10回
- 〈2015年度〉2015年10月14日~2016年2月24日:全10回
- 〈2016年度〉2016年9月14日~2017年1月25日:全10回
- 〈2017年度〉2017年10月11日~2018年2月28日:全10回
- 〈2018年度〉2018年10月10日~2019年2月27日:全10回
- 〈2019年度〉2019年10月9日~2020年2月26日:全10回
- 〈2020年度〉2020年10月14日~2021年2月24日:全10回
- 〈2021年度〉2021年10月13日~2022年2月24日:全10 回
- 〈2022年度〉2022年10月12日~2023年3月9日:全10 回
・弘前大学地域創生ゼミ/研究会
3. 受託事業
- 東青地域住民の就業と生活に関する意識調査(青森市)
- つがる市人口ビジョン・総合戦略策定基礎調査(つがる市)
- 大学生・企業の就職に関する意識調査(弘前市)
- 統計調査における学生調査員の世帯調査の可能性研究業務(青森県)
4. 地域未来創生プロジェクト
〈2014年度〉
1 | 佐藤 和之 | 本学部学生の「やさしい日本語」研究への積極的参加による教育効果と社会貢献意欲の拡充プロジェクト |
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2 | 平野 潔 | 青森県における法的諸課題の多角的検討 |
3 | 渡辺 麻里子 | 地域の民俗・文献史資料など、文化資源の調査および研究 |
4 | 羽渕 一代 | 地域研究に関する教育と研究の大学間連携プロジェクト |
5 | 森 樹男 | 新人文学部の強みを加速する地域志向教育プログラムの開発 |
6 | 李 永俊 | 人口減少社会の中で持続可能な地域づくりを考える |
〈2015年度〉
1 | 森 樹男 | 新人文学部の強みを加速する地域志向教育プログラムの開発 |
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2 | 杉山 祐子 | 青森県におけるひと・文化・モノの再生産過程とその新たな循環生成に関する実証的研究 |
3 | 渡辺 麻里子 山田 嚴子 |
地域の民俗・文献資史料など、文化資源の調査研究と公開および地域ネットワークの構築 |
4 | 李 永俊 | 地域住民のQOLを重視した災害復興政策研究 |
5 | 佐藤 和之 | 外国人居住者に緊急避難情報や生活支援情報を的確に伝えるための「やさしい日本語」の活用モデル構築のための研究 |
6 | 熊野 真規子 | 「弘前×フランス」プロジェクト:「まちをキャンパスに!」(複言語・複文化教育プロジェクト〔フランス語モデル〕) |
7 | 黄 孝春 | 木村式自然栽培法と地域農業の活性化 |
8 | 保田 宗良 | 青森県地域の消費者問題の考察 |
〈2016年度〉
1 | 飯島 裕胤 | アクティブラーニングを効果的に実施するための共通基礎教材の開発 |
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2 | 長谷河 亜希子 | 学生の主体的研究および研究指導を活性化する循環型教育カリキュラムの形成 |
3 | 熊野真規子 | 「弘前×フランス」プロジェクト(複言語・複文化教育プロジェクト〔フランス語モデル〕) |
4 | 黄 孝春 | コメの自然栽培法と地域農業の活性化 |
5 | 佐藤 和之 | 外国人被災者への「やさしい日本語」支援に関わる第一線研究者本学部学生との協働によるプラグマティック研究および社会貢献活動のスキル作りのための教育支援プロジェクト |
6 | 白石壮一郎 | 地域活動ファシリテーションのアクション・リサーチおよび教育開発 |
7 | 日比野愛子 | 弘前大学生の地元就職に関する意識調査 |
8 | 平野 潔 | 地域における諸課題を踏まえた裁判員制度の教育・研究プロジェクト |
9 | 細矢 浩志 | 産・官で活躍する地域人材研究と地域人材育成のためのアクティブラーニング・プログラム開発 |
10 | 山田 嚴子 渡辺麻里子 |
地域の民俗や文献史資料など文化資源の調査研究と公開および地域ネットワークの構築 |
11 | 保田 宗良 | 青森県地域の消費者教育推進のための研究 |
〈2017年度〉
1 | 李 永俊 | 小規模被災地域における人口動態と復興政策 |
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2 | 黄 孝春 | 自然栽培法がもたらす付加価値について-販売・加工の側面から- |
3 | 杉山 祐子 | 地域の持続性に向けた共創手法の探求 |
4 | 山田 嚴子 渡辺麻里子 |
地域の民俗や文献史資料など文化資源の調査研究と公開および地域ネットワークの構築 |
5 | 佐藤 和之 | 外国人被災者への「やさしい日本語」支援に関わる第一線研究者と本学部学生との協働によるプラグマティック研究および社会貢献活動のスキル作りための教育支援プロジェクト |
6 | 平野 潔 | 裁判員制度を基軸とした地域司法の諸課題に関する教育・研究プロジェクト |
7 | 長谷河 亜希子 | 学生の主体的研究および教員による研究指導を活性化・可視化する循環型教育カリキュラムの形成-地域の文化資源の再認識および課題探求過程を通じて- |
〈2018年度〉
1 | 黄 孝春 | 自然栽培法を起点とするマネジメント構築の試みと課題 |
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2 | 増山 篤 | 地域レジリエンスを高めるための移動環境のあり方に関する調査・研究 |
3 | 杉山 祐子 | 地域の持続可能性に向けた共創手法の構築 |
4 | 山田 嚴子 渡辺麻里子 |
地域の民俗や文献資史料など文化資源の調査研究と情報公開や協働調査を通じた地域とのネットワーク構築 |
5 | 佐藤 和之 | 外国人被災者への「やさしい日本語」支援に関わる第一線研究者と本学部学生との協働によるプラグマティック研究および社会貢献活動のスキル作りための教育支援プロジェクト |
6 | 平野 潔 | 地域司法が抱える諸課題に関する教育・研究プロジェクト |
〈2019年度〉
1 | 李 永俊 | 大学生の地元意識と就業に関する意識調査 |
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2 | 花田 真一 | 災害復興感の時系列的変化とその決定要因―被災地住民アンケートを用いて- |
3 | 杉山 祐子 | 地域の持続可能性に向けた共創手法の深化 |
4 | 加藤 惠吉 | 自然栽培を通した食と農業の持続可能な発展と地域づくりのための試み |
5 | 山田 嚴子 渡辺麻里子 |
青森の民俗資料や文献資史料など文化資源の発見と活用に関する「青森モデル」の構築と展開 |
6 | 平野 潔 | 裁判員制度を中心とした地域司法の諸課題に関する教育・研究プロジェクト |
〈2020年度〉
1 | 大倉 邦夫 | 地域における社会的課題の解決と地域企業の役割に関する研究―青森県内の企業に着目して― |
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2 | 李 永俊 | 災害復興感の時系列的変化とその決定要因-被災地住民アンケート調査を用いて― |
3 | 尾崎 名津子 | 地方から公共性を問い直す―ローカルメディアを基点として |
4 | 山田 嚴子 武井 紀子 |
青森の民俗資料や文献資史料など文化資源の調査研究と保存活用に関する「青森モデル」の構築 |
5 | 加藤 惠吉 | 自然栽培法による農業の地域持続可能性を高めるための施策 |
6 | 白石 壮一郎 | 持続的な「小さな社会経済」の未来を構想するためのアーカイビングの模索:ポスト経済成長期青森県の生業口述史の蓄積 |
〈2021年度〉
1 | 白石 壮一郎 | 生業の持続・継承と地域の多文化化に着目した地域研究方法論の検討 |
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2 | 尾崎 名津子 | 地方から公共性を問い直す――ローカルメディアを基点として |
3 | 加藤 惠吉 | 自然栽培法による農業関係者の利益向上可能性を高めるための施策 |
4 | 山田 嚴子 原 克昭 |
青森の民俗資料や文献資史料など文化資源の発見と活用に関する「青森モデル」の構築と展開 |
5 | 大倉 邦夫 | 地域における社会的課題の解決と地域企業の役割に関する研究―青森県内の企業に着目して― |
6 | 李 永俊 | COVID-19で若者の地域間移動性向は変わるのか |
7 | 平野 潔 | 裁判員制度を中心とした地域司法の課題に関する教育・研究プロジェクト |
8 | 古村 健太郎 | 行動インサイトを活用した実践のためのフィールドづくり |
9 | 保田 宗良 | 青森県地域における中高大連携による消費者教育プログラムの構築 |
〈2022年度〉
1 | 上條 信彦 | 津軽海峡域における資源利用史の学際的研究 |
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2 | 李 永俊 | 除雪を科学する~誰もが助かるレジリエントな地域社会づくりを考える~ |
3 | 加藤 惠吉 | 自然栽培法による農業の持続可能な経営可能性を高めるための施策 |
4 | 葉山 茂 | 「研究におけるフィールド調査の重要性」に関する多分野横断型研究 |
5 | 山田 嚴子 | 多様な媒体による郷土資料の保存と活用に関する青森モデルの構築 |
6 | 古村 健太郎 | 社会的インパクトを創出するためのアイデアが創出され実践される過程のモデル化 ―ジェネプロアモデルからの検討 |
7 | 澤田 真一 | 対話の森 |
8 | 平野 潔 | 地域司法課題教育プロジェクト |
9 | 保田 宗良 | 中高大連携による消費者教育推進事業の実践モデルの構築 |
5. 出版物