このたび弘前大学人文社会科学部日本考古学ゼミナール・北日本考古学研究センター(担当:上條信彦)では、北斗市教育委員会のご協力のもと、北斗市下添山遺跡の発掘調査を実施いたします。
本調査では、函館平野における縄文時代晩期から続縄文時代への移行過程について、稲作文化の影響という視点から解明することを目的としております。昨年度までの調査では、続縄文時代の良好な遺構・遺物が多数検出されており、今年度もその成果が期待されます。
調査期間中には現地説明会の開催も予定しております。また、今年度が本遺跡の発掘調査の最終年度となる見込みですので、この機会にぜひご来場いただき、調査の様子をご覧いただければ幸いです。
なお、遺跡周辺は住宅地であり、調査地点への入口が分かりにくいことに加え、近隣環境や安全への配慮が必要となります。そのため、現地説明会以外の日程でご見学・ご来跡を希望される場合は、お手数ですが事前に下記連絡先までご一報くださいますようお願い申し上げます。
記
1.調査期間 2026年9月7日(月)~9月24日(木) 9月15日休み
【現地説明会】 2026年9月19日(土)13:00~14:30 ※大雨中止
2.所 在 地 北斗市常盤3丁目42
3.調査主体 弘前大学人文社会科学部日本考古学ゼミナール・北日本考古学研究センター
4.調査担当 上條信彦(弘前大学人文社会科学部 教授)
5.調査目的 JSPS科研費23H00008「北限の水稲農耕文化は海峡を越えたか:水稲農耕文化の拡散過程の研究」に係る学術調査
6.宿泊 村山旅館 (北海道北斗市飯生2丁目4-29)
7.交通 上磯駅下車 北口から徒歩5分 ときわ児童公園となり
8.その他
●天候や進捗状況によっては、期間の変更、入場制限をさせていただくことがございます。
●発熱・せき等で体調のすぐれない方のご来跡はお控えください。
○連絡・問い合わせ先
〒036-8560
青森県弘前市文京町1弘前大学人文社会科学部
日本考古学ゼミナール・北日本考古学研究センター担当
上條信彦(弘前大学人文社会科学部教授)
℡0172-39-3273(直通)
kamijo@hirosaki-u.ac.jp
https://human.hirosaki-u.ac.jp/kitanihon/