学生氏名 |
研究課題 |
指導教員名 |
阿保 七海 |
屋外石造文化財における劣化状態の定量・定性化に関する研究-走査型電子顕微鏡による元素マッピング分析を用いて- |
片岡 太郎 |
石岡 ちひろ |
亀ヶ岡文化圏における玉の型式学的研究 |
上條 信彦 |
石川 万優子 |
田舎館式土器編年の再検討 |
上條 信彦 |
伊藤 華那 |
三島由紀夫『仮面の告白』論-「私」が語る「美」- |
尾崎 名津子 |
稲見 ののか |
多和田葉子『雪の練習生』における作為としての<自然> |
尾崎 名津子 |
遠藤 瑠花 |
吉野を詠んだ和歌の考察 |
原 克昭 |
大坪 美悠 |
流布本『俵藤太物語』についての考察 |
原 克昭 |
大山 寧々 |
八戸三社大祭におけるコミュニティの「現在」 |
山田 嚴子 |
長内 千尋 |
内村鑑三『代表的日本人』の享受相についての考察 |
原 克昭 |
小田 朱莉 |
屋外石造文化財の修復における接着剤の接着効果に関する研究-青森県黒石市指定文化財獅子が沢のしし石の修復に向けて- |
片岡 太郎 |
折茂 咲也加 |
病気平癒の加持祈禱 |
原 克昭 |
葛西 賢也 |
津軽における神仏分離の思想的考察 |
原 克昭 |
川村 朋也 |
『日本霊異記』における輪廻転生の考察 |
原 克昭 |
紀伊 綾香 |
崇徳院の人物像についての研究 |
原 克昭 |
木村 唯 |
兼好の思想 |
原 克昭 |
工藤 千彩乃 |
北陸地方ににおける縄文時代後・晩期の漆器製作技術に関する研究-井口本江遺跡・上久津呂中屋遺跡・米泉遺跡から出土した漆器のX線CT画像の解析を通して- |
片岡 太郎 |
後藤 展維 |
夏目漱石『三四郎』における悲劇の意味 |
尾崎 名津子 |
金野 摩帆 |
伝説の管理と解釈 |
山田 嚴子 |
佐藤 さくら サブリナ |
三沢市における生業の「現在」 |
山田 嚴子 |
佐藤 菜未 |
地方祭礼の現代的変容 |
山田 嚴子 |
佐藤 美咲 |
文化財レスキューにおける水損紙資料の応急処置方法と課題について-墨の溶出条件を中心に- |
片岡 太郎 |
沢畑 瑞季 |
北陸地方における縄文時代後晩期の漆器製作技術に関する研究-寺地遺跡、中尾サワ遺跡、鹿首モリガフチ遺跡、桜町遺跡から出土した漆器のX線CT画像の解析を通して- |
片岡 太郎 |
渋谷 ひな乃 |
ヒッタイト帝国を中心とした古代オリエントの彫刻について |
宮坂 朋 |
杉浦 友香 |
共感覚表現における日本の視覚的文化の特殊性について |
山本 秀樹 |
清野 未希 |
現代の葬式からみる地域の関係性 |
山田 嚴子 |
相馬 悠佑 |
退廃芸術と色彩 |
宮坂 朋 |
相馬 玲奈 |
スス・コゲ、容量からみた調理法の違い-弥生中期津軽平野を中心に- |
上條 信彦 |
高田 美鈴 |
現代日本SFと伴名練 |
尾崎 名津子 |
高橋 なつみ |
梶井基次郎「ある崖上の感情」における性と死 |
尾崎 名津子 |
高浜 彰良 |
<オカルト>考~現代日本におけるその意味と役割 |
原 克昭 |
橘 凪沙 |
青森市中心市街地のマチの記憶と「現在」 |
山田 嚴子 |
田村 優希 |
日本古典文学にみる冥界 |
原 克昭 |
千葉 日菜子 |
『枕草子』における清少納言の自己意識 |
原 克昭 |
中山 貴博 |
村上春樹『アフターダーク』論 |
尾崎 名津子 |
乳井 夏希 |
アントウェルペン聖母大聖堂の2つの三連祭壇画について |
宮坂 朋 |
野澤 衣未 |
戦国期におけるキリシタン宗教圏の諸相 |
原 克昭 |
畠山 結衣 |
暮らしの形と住居 |
山田 嚴子 |
東山 千恵 |
X線CT画像を用いた縄文時代晩期の糸玉の復元-新潟県青田遺跡を例に- |
片岡 太郎 |
福嶋 朋也 |
井上ひさしの戯曲作品にみる思想と構造 |
原 克昭 |
藤嶋 健一郎 |
デカルト研究 |
横地 徳廣 |
前田 恭佳 |
低含水率水浸出出土木製品の短期保存処理に関する研究-健全な出土木製品の保存を想定したトレハロース含浸法とポリエチレングリコール含浸法の比較研究- |
片岡 太郎 |
前田 陽香瑠 |
Virtual Reality技術による縄文漆器の娯楽への活用 |
片岡 太郎 |
丸山 晴也 |
「ねぷた」再考-周縁からの考察- |
山田 嚴子 |
三浦 万悠佳 |
Structure from Motionを用いた凹凸部分の再現性に関する研究-青森県黒石市指定文化財獅子が沢のしし石修復後の経過観察を通して- |
片岡 太郎 |
三上 璃久 |
日本古典文学における蛇への転生 |
原 克昭 |
三河 茉依 |
出土炭化米の形成過程 |
上條 信彦 |
棟方 皓嗣 |
津軽地方在住者の生活史 |
山田 嚴子 |
柳瀬 日菜子 |
旧盛岡藩領野辺地における修験と芸能 |
山田 嚴子 |
山村 優 |
村田沙耶香『コンビニ人間』における労働と婚姻 |
尾崎 名津子 |
山本 ひなた |
津軽平野の水稲農耕定着期における礫石器の使用痕分析 |
上條 信彦 |
和田 みさと |
九鬼周造研究 |
横地 徳廣 |
学生氏名 |
研究課題 |
指導教員名 |
生駒 大騎 |
星宿の変遷について |
荷見 守義 |
大西 歩葉 |
中世武家社会における女性の相続と地位 |
武井 紀子 |
岡本 幸将 |
政治運動がおよぼす影響の比較-台湾と香港を事例として- |
城本 るみ |
奥山 恵里 |
ナチスの「安楽死」作戦について |
齋藤 義彦 |
小山内 海 |
2次元ランドマーク上での前置詞選択 |
木村 宣美 |
葛西 陸 |
カップの底の真実 |
南 修平 |
鎌田 美玖 |
ありのままの自分との共生-摂食障害から読みとく心の痛み- |
澤田 真一 |
柄澤 賢吾 |
インバウンドの動向からみる北東北の観光課題 |
城本 るみ |
川村 修平 |
The relationship between the developmental time of infant language acquisition and sentence complexity in Japan 日本語における幼児の言語獲得の発達時期と文の複雑さの関係性について |
バトラー アラステア |
木立 百香 |
子どもと大人の共生を実現するために |
澤田 真一 |
木村 結季 |
ナチス犯罪における個人責任の追及について |
齋藤 義彦 |
工藤 菜摘 |
青森県の農林水産業における外国人労働者の受け入れについて |
城本 るみ |
工藤 宏樹 |
昭和期における日米交渉 |
武井 紀子 |
後藤 乃愛 |
メタファーと理解に関する認知言語学的研究-気象に関するメタファーに基づく分析- |
木村 宣美 |
齊藤 勇二 |
アメリカの対テロ戦争 |
南 修平 |
齋藤 莉帆 |
開かれた対話-生きやすい社会を創るために- |
澤田 真一 |
櫻庭 月乃 |
外国語学習の動機からみる習得度の違い |
城本 るみ |
佐々木 麗桃 |
"残業の合理性"をふまえた過労防止のための考察 |
城本 るみ |
佐藤 瑞起 |
古代ギリシアにおける英雄伝説と帰属意識 |
中村 武司 |
鹿内 勇希 |
明治期における旧藩主と地域 |
武井 紀子 |
嶋守 香奈 |
小説から映画へのアダプテーションに関する考察 |
熊野 真規子 |
高橋 天音 |
『民話の歴史について』 |
武井 紀子 |
竹内 寧子 |
映画『僕たちは希望という名の列車に乗った』考察 |
熊野 真規子 |
舘山 若菜 |
日本における化粧行為の多様性と変遷-自由意志に基づく化粧のために- |
澤田 真一 |
谷口 裕紀 |
アッバース朝期におけるイスラーム法とカーディー |
亀谷 学 |
塚田 泰斗 |
米中貿易摩擦が及ぼす日本への影響 |
城本 るみ |
奈良 昌彦 |
視点と言語表現に関する日英対照研究 |
木村 宣美 |
成田 聖 |
可能性を表すcanとmayについて |
木村 宣美 |
西村 あまな |
15・16世紀のオスマン朝イスタンブルにおける都市と建築 |
亀谷 学 |
新田 黎 |
前置詞at,in,onにおける日本人英語学習者とネイティブスピーカーの用例についての比較・分析 |
木村 宣美 |
橋本 茉由子 |
映画「グランド・ブタペスト・ホテル」における"もう存在しない世界"とは何か-第二次世界大戦によるヨーロッパの変化 |
熊野 真規子 |
長谷部 佑実 |
日本における黒人差別 |
南 修平 |
藤田 理彩子 |
イスラーム美術の中の装飾文様 |
亀谷 学 |
藤野 美優 |
世界から見た明治期の日本 |
武井 紀子 |
三浦 美萌 |
グリム童話の作品と歴史 |
齋藤 義彦 |
三重野 可也 |
ヒップホップとローカルコミュニティ |
南 修平 |
毛内 沙織 |
欧州統合の歴史について |
齋藤 義彦 |
安ケ平 陸斗 |
いじめを生む教育構造~安心できる場としての学校を目指して~ |
澤田 真一 |
山内 理央 |
近現代におけるクロアチアのナショナリズム |
中村 武司 |
横山 由衣 |
発達障害への理解とサポート |
澤田 真一 |
和田 彩椰 |
映画『パプリカ』論 |
熊野 真規子 |
葛西 結希乃 |
自己愛を育む必要性とその方法 |
澤田 真一 |
坂田 篤哉 |
話題化構文の分類とその用法 |
木村 宣美 |
鈴木 大賀 |
ホロコーストの責任について |
フールト・フォルカー |
堤 大地 |
日本語母語話者における英語学習-日本語と英語の構造等を照らし合わせしながら- |
木村 宣美 |
寺本 日翠 |
2011年エジプト革命後のムスリム同胞団 |
亀谷 学 |
福田 正樹 |
優生思想と自殺について~明日を生きていくための価値観~ |
澤田 真一 |
学生氏名 |
研究課題 |
指導教員名 |
會川 大夢 |
ROICの現実的効果と検討 |
小杉 雅俊 |
飛鳥 瑠吾 |
超低金利下の地方銀行の事業戦略-北洋銀行の事例を中心に- |
黄 孝春 |
石沢 颯希 |
税額控除が企業に与える影響 |
加藤 惠吉 |
一戸 美祈 |
特撮のもつ経済的効果 |
小杉 雅俊 |
一戸 裕佳子 |
社会的協働におけるパートナー関係の構築 |
大倉 邦夫 |
井上 海斗 |
ファーストリテイリングにおける財務諸表分析 |
内藤 周子 |
大川 楓汰 |
病院組織における経営価値の向上 |
大倉 邦夫 |
太田 彩希 |
セルフレジ導入による効果と優位性について |
保田 宗良 |
大友 柚紀 |
Instagramからみるインフルエンサーマーケティング戦略における課題と考察 |
保田 宗良 |
葛西 豊喜 |
観光とインターネットの関係の研究 |
森 樹男 |
葛西 皆人 |
サブスクリプションの現状と課題 |
黄 孝春 |
上明戸 聖良 |
起死回生の温泉地 |
大倉 邦夫 |
河合 真帆 |
テレワークを通した地方創生 |
高島 克史 |
川口 奈緒子 |
地方移住者をめぐる諸問題-青森県弘前市の事例を中心に- |
黄 孝春 |
木村 陸 |
電子出版の普及に関する一考察 |
熊田 憲 |
金野 莉奈 |
租税回避が企業に与える影響について-タックス・ヘイブンの事例を中心として- |
加藤 惠吉 |
齋藤 大貴 |
任天堂の財務諸表から読み取れる経営戦略 |
内藤 周子 |
佐々木 雄啓 |
ソーシャル・イノベーションの視点からみたSDGs未来都市 |
熊田 憲 |
佐藤 和輝 |
弘前市における公共交通再編が路線利用可能性に与える影響 |
大橋 忠宏 |
佐藤 大知 |
弘前市内におけるキャッシュレスの現状と課題 |
大橋 忠宏 |
佐藤 なつみ |
世界遺産とブランド創出 |
小杉 雅俊 |
佐藤 綾哉 |
弘南鉄道に対する沿線地域住民の意識調査と意識向上のための取り組みの考察 |
保田 宗良 |
柴田 優斗 |
インターネット動画の普及とテレビ放送の将来性 |
熊田 憲 |
杉山 ことみ |
エシカル消費の意識を高めるための効果的な消費者教育 |
森 樹男 |
助川 絵音 |
日本における簿記の歴史 |
小杉 雅俊 |
住吉 祐樹 |
北海道産米ゆめぴりかのマーケティング戦略について |
黄 孝春 |
舘下 裕介 |
東北地方におけるアニメ聖地と観光振興-観光入れ込み客数の推定を通して- |
大橋 忠宏 |
對馬 衣織 |
新築住宅メーカーの視点から考える日本の空き家問題の研究 |
森 樹男 |
鶴賀 まどか |
マネジメントの視点から捉えたSNSとエンゲージメント行動 |
小杉 雅俊 |
成田 斗威 |
ブランディングマネジメントに関する考察 |
小杉 雅俊 |
沼村 佳奈 |
シェアリングの普及におけるプラットフォーマーの戦略 |
大倉 邦夫 |
野田 稔真 |
CSRが企業価値に与える影響 |
加藤 惠吉 |
橋本 明音 |
関係人口を活用した地方課題の解決-都市地域の視点に立った地域との関わり方- |
高島 克史 |
ファティンアティラビンティパウジ |
労働力ダイバーシティとダイバーシティ・マネジメントの関係性に関する研究 |
森 樹男 |
堀 日菜子 |
北海道においてご当地グルメは観光客数に影響を与えるか |
大橋 忠宏 |
堀切川 和生 |
宿泊施設の顧客獲得への取り組みと、宿泊者のニーズの考察 |
保田 宗良 |
堀籠 周 |
伝統工芸品を活用した地域活性化 |
熊田 憲 |
前田 梨帆 |
飲食サービス業界の外国人雇用に対する今後の課題 |
保田 宗良 |
松原 裕汰 |
地方都市におけるスマートシティ化の取り組みに対する一考察 |
熊田 憲 |
松本 陸 |
AI・IOT活用ビジネスの現状と青森県の企業における影響 |
高島 克史 |
八木 花音 |
韓国アイドルにおける日本市場進出について |
黄 孝春 |
安田 一貴 |
サブスクリプションモデルが企業経営に与える影響について |
黄 孝春 |
安田 華乃 |
若年層の投資行動研究 |
森 樹男 |
山田 まりえ |
社会的ネットワーク構築による地域活性化への効果 |
高島 克史 |
山田 良太 |
ゼンショーの多角化戦略に関する財務諸表分析 |
内藤 周子 |
吉川 真優 |
ダイバーシティ経営におけるインクルージョン施設の展開プロセス |
大倉 邦夫 |
泉井 朱寧 |
デジタル社会のマーケティングにおける消費者行動 |
保田 宗良 |
葛西 良和 |
ICTの活用がソーシャルイノベーションに与える効果 |
高島 克史 |
高岡 しずく |
弘前市を対象としたヘドニックアプローチによる景観価値の評価 |
大橋 忠宏 |
宮内 悠揮 |
会計的視座によるエレクトロニクス産業の分析と考察 |
小杉 雅俊 |
学生氏名 |
研究課題 |
指導教員名 |
青山 佳楠子 |
恋愛関係の崩壊がアタッチメント・スタイルの変化に及ぼす影響 |
古村 健太郎 |
安逹 光 |
移住起業家から見た青森県 |
近藤 史 |
荒川 遥 |
現代日本における贈りもの文化と義理に関する研究 |
杉山 祐子 |
石田 直也 |
家事・育児に関する権力関係と意思決定プロセス-乳児を持つ夫婦とその家族を対象にして- |
白石 壮一郎 |
磯野 雄太郎 |
プロスポーツ観戦者の消費行動と観客動員数に関する考察-青森ワッツを事例に- |
花田 真一 |
宇井 匠 |
経験は不登校をどう語るのか? |
平井 太郎 |
植田 真理子 |
空き家利活用による高齢者への住宅供給の可能性と課題-弘前市を事例として- |
花田 真一 |
老木 有里奈 |
人口減少社会における移動販売の人類学的研究 |
曽我 亨 |
岡田 朋奈 |
母親規範の社会学的研究 |
羽渕 一代 |
奥崎 美砂 |
課題解決を目指す地域組織に関する研究 |
曽我 亨 |
奥平 房英 |
津軽地方への転入者の津軽方言に対する意識について |
花田 真一 |
葛西 聖 |
嫉妬がもたらす恋愛関係の変化 |
古村 健太郎 |
葛西 優人 |
青森県内市町村と県外市町村間での人口移動要因について-想定移動者数から外れた地域を対象として- |
花田 真一 |
木村 優人 |
企業不祥事の組織要因に関する研究 |
日比野 愛子 |
清武 凜 |
傍観状況による援助行動の違い |
日比野 愛子 |
工藤 翔 |
住宅地における大規模町内会の現状と維持-役員の意識から- |
白石 壮一郎 |
工藤 光 |
青森県における木の駅プロジェクトの活動実態と今後の展望 |
近藤 史 |
工藤 裕佳 |
ソーシャルメディアにおける「自己」の表出 |
羽渕 一代 |
今野 雄貴 |
大学生がアルバイト先に求める労働条件・就業環境 |
増山 篤 |
佐藤 元 |
女性の結婚観はどのように変化してきたか-青森県藤崎町の女性の事例から- |
白石 壮一郎 |
佐藤 晃大 |
廃校をビジネスにつなげる |
近藤 史 |
島津 美帆 |
現代の葬儀に関わるビジネスをめぐる研究 |
杉山 祐子 |
杉山 颯音 |
大学生カップルのファッション傾向 |
近藤 史 |
祐川 兼人 |
「高齢者虐待」言説の社会学的研究 |
羽渕 一代 |
鈴木 結衣 |
異文化間での初対面会話を支えるストラテジーに関する研究 |
日比野 愛子 |
鈴木 里咲 |
時間経過による出来事の捉え方のポジティブな変化 |
古村 健太郎 |
須藤 大成 |
あがりによるパフォーマンスの変化~オンライン面接による検討~ |
古村 健太郎 |
鷹島 春香 |
ホストとゲストの認識ギャップをめぐる観光人類学的研究 |
杉山 祐子 |
高橋 千尋 |
ニュージーランドの大学生におけるコミュニケーションの特徴 |
曽我 亨 |
丹代 啓太 |
甘さプライミングはリスク行動に影響するか |
古村 健太郎 |
鶴巻 佑太 |
人はなぜ怪談を語るのか |
杉山 祐子 |
戸崎 航 |
SNSにおける津軽方言の生態学 |
日比野 愛子 |
長崎 圭悟 |
対人不安の特徴的類型が形成される要因 |
日比野 愛子 |
成田 滉 |
たばこ税が喫煙率に与える影響-たばこ税収の社会的影響も含めて- |
花田 真一 |
鳴海 璃久 |
多様化する応援のあり様 |
近藤 史 |
野上 涼雅 |
大卒青森県地元就職の若者たちの<安定志向>の研究 |
白石 壮一郎 |
袴田 海斗 |
廃校活用のプロセスと行政のサポートに関する研究 |
曽我 亨 |
広島 斗真 |
他人の行為を見て恥ずかしくなる感情 |
平井 太郎 |
松嶋 亮磨 |
地域鉄道の活性化に向けた取り組みの関する研究 |
杉山 祐子 |
三上 麻未 |
通り沿いに建ち並ぶ施設の存在に関する記憶の正確性 |
増山 篤 |
宮本 泰成 |
建物カテゴリー名から連想される色とその連想が行われる要素について |
増山 篤 |
村山 裕慈 |
鍛治町スナックの店内規模と業界規模 |
白石 壮一郎 |
森 大地 |
自伝的記憶のカテゴリーと機能に関する研究 |
曽我 亨 |
茂呂 亮太 |
地方都市における落書きの実態とクルーの存在に注目した実証分析-青森県弘前市を対象とした事例研究- |
増山 篤 |
千代谷 優生 |
「いじめ」言説の特徴 |
羽渕 一代 |
神 咲穂 |
大学生の対人依存とソーシャルメディア上での行動 |
古村 健太郎 |