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卒業研究

平成20年度卒業研究 一覧


【人間文化課程】

学生氏名 研究課題
青木紘子 村上春樹『風の歌を聴け』論
秋元祐介 近世青森町の研究-青森町と青森湊の変遷-
秋山佳子 ソポクレス『アンティゴネー』研究
浅野目睦美 『松虫鈴虫讃嘆文』の研究―孝養を中心に―
東佑美 『平家物語』における平清盛像の考察
有安由希子 マックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の研究
五十嵐愛 煮沸具としての亀ヶ岡式土器の研究-使用痕跡の分析に基づいて-
五十嵐美香 向源寺十一面観音菩薩立像について
池端茉千子 近世芸能の研究-弘前藩信政期の能・狂言・歌舞伎を中心に-
石川翔太 自己知について -その権威の根拠を考える-
市川さやか QOLという思想
市毛春奈 Harry Potterシリーズにおける妖精について
市原優子 葛飾北斎の読本挿絵について
岩佐良子 『斜陽』の構造について‐「語り」の構造と方向性
宇野早栄 森鴎外の歴史小説におけえる少女主人公の分析‐『山椒大夫』と『最後の一句』を中心に‐
戎屋友貴 松前の近世墓標-津軽地方との比較-
大川佳子 ギュスターヴ・モローの描くファム・ファタール
大久保香菜子 Lord of the Fliesにおけるエスノセントリズム
大友めぐみ グスタフ・クリムトについて
大和田麻未 J・G・フレイザー『金枝篇』の研究
奥崎碧 アレックス・シアラー研究『青空のむこう』における死後の世界
小山内孝夫 中世後期・近世におけるヨークシャーの毛織物工業と都市=農村関係 -特権都市ヨークと農村都市リーズの事例より-
乙部佳奈子 ラッセルの『幸福論』
小野千穂美 ティツィアーノの《聖愛と俗愛》について
葛西麻菜美 The Fulfilling Alternation and the Prepositional Phrases in English
風間真由子 On Pronouns
桂由香利 神仏と和歌―住吉明神を中心に―
金児孝幸 レオナルド・ダ・ヴィンチについての研究
兼平賢一 W・ジェイムズ『宗教的経験の諸相』の研究-個人的宗教における心理学的考察-
川越紘子 『赤と黒』における<自然>の効果
木村優香 Harry Potterシリーズとイギリス教育
工藤咲那 近世後期から近代の墓制に関する研究-八戸藩士野村軍記家墓所の事例を中心に-
工藤麻優美 『他人の顔』論‐書き足された手記の裏側‐
久保田祐佳 五代期におけるソグド人
黒岩萌 『人倫の形而上学の基礎づけ』研究
公平克彦 宮沢賢治『グスコーブドリの伝記』論‐パロディとの比較考察‐
公平さくら 『仮名手本忠臣蔵』研究 -女たちの義と恋-
国分郁 磐梯山噴火-明治中期における災害認識-
小林貴子 河鍋暁斎について
小室加奈 森鴎外の作品における文字遣いについて
小山紘司 宗教から見るアメリカ
近藤智真 M・エリアーデ『聖と俗』の研究
齋藤しおり 石廟の基礎的研究
境紗都美 中学校国語か教育における方言と共通語の指導に関する一考察―青森県の中学校国語科教員66人を例として
坂田郁弥 法隆寺夢殿観音菩薩立像について
坂本麻衣 佐伯祐三のパリ街頭風景画について
佐々木久枝 デフォーとその時代 -『ロビンソン・クルーソー』を中心にして-
佐藤彩乃 新聞広告に用いられる表現の変遷
佐藤夏子 文様からみた亀ヶ岡式土器の地域性-雲形文に基づいて
佐藤未奈美 ジェンダー・バイオレンスについて-アメリカと日本の政策対比-
志井さやか On Nouns
鹿内桂介 キャンディ・ペラヘラ祭りと弘前ねぷた祭りの比較
清水みどり 歌川広重の東海道五十三次について
庄司優美子 D・ヒューム『自然宗教に関する対話』の研究
信田和紀 西谷啓治における「空」
須貝愛子 『マクベス』研究 -罪悪感とそのイメージを中心にして-
菅原麻美 方言の受容と行動様式に関する一考察―津軽地域に来た学生の方言習得を具体例に
鈴木智之 レンブラントの絵画における光と影の効果について
住田政之 ソポクレス『オイディプス』研究 -第二スタシモンにおける「ヒュブリス」の意味について-
相馬千恵美 ヘシオドス『農耕と暦日』研究
田澤初美 中島敦論
立花晃一 北日本における後期中葉の土器-文様構成から見た十腰内Ⅲ・Ⅳ式土器を中心に-
立花明日 10-12世紀ベジエ地方における城塞集落の形成
田名部将平 『不思議の国のアリス』における言葉遊び -日英翻訳の諸問題
田村奈緒子 墓標にみる近世武家社会-松前藩を対象として-
田村ゆうこ シェイクスピアとその道化師の魅力 -『お気に召すまま』を例にして
坪内大地 G・E・レッシング『賢人ナータン』の研究
寺嶋恵 ミュージカル映画における実験とその効果 -『ダンサー・イン・ザ・ダーク』考察-
寺山亜沙子 ピエロ・デッラ・フランチェスカについての研究
富浦由佳 マーク・ユルゲンスマイヤー『グローバル時代の宗教とテロリズム』の研究
内城祐奈 近世女性史の研究-八戸藩の女性を中心に-
名古屋侑希 中国近代都市形成期の都市と表象文化
成田美宣 曹植の文学研究
鳴海桃子 フラ・アンジェリコの《受胎告知》について
橋本あすみ ジェーン・オースティンの『エマ』研究
橋本京子 吉備入唐絵巻について
長谷川礼 亀ヶ岡式土器における地域性-注口土器の分析に基づいて-
畠山尚子 サンタ・コスタンツァのモザイクについて
福島早香 On Definite Noun Phrases in Existential Sentences
藤巻美幸 環シナ海交易史の研究‐近世の日中俵物貿易‐
藤本晃生 エミール・クストリッツァにおける “グロテスク・カーニヴァル”
藤原和希子 デカルトの「コギト・エルゴ・スム」について
古川範子 アメリカ社会と黒人-社会的地位の変遷-
星順子 道成寺説話の女性像―『今昔物語集』巻十四ノ三話「紀伊国道成寺僧写法花救蛇語」を中心に―
松田郁子 『竹取物語』の研究―「昇天」場面を中心に―
松橋具子 日本古典文学における異界―『富士の人穴草子』を中心に―
三浦梨香 On the Positions of English Adverbs
三上慎之介 『葉隠』における死生観 -武士の日常を中心に-
三國梢 熊野と女性―和泉式部の熊野参詣説話をめぐって―
水谷恵美 安比川流域における家格の維持
溝端さゆり 『心中天の網島』における義理について
三津谷真季 文学世界に見える楊貴妃像
宮島僚子 ジョルダーニのカタコンべ壁画女性オランス像について
村井樹理 日本古典文学における狐―『玉藻前物語』を中心に―
森山綾子 クロード・モネとジャポニスム
山本拓也 弘前藩と鷹
横濱和也 近世の海運について-近世野辺地湊の御用銅・為御登大豆廻送を中心に-
吉田雅 札幌在住高校生の言語行動と言語意識の変化に関する一考察―14年間で高校生の意識はどう変化したか
吉原由紀 世阿弥における「花」の概念について -能が何を表現しているのか-
米谷圭太 R・R・マレット『宗教の識閾』の研究
若松徹 北日本における石刀・石棒の研究-石材および製作技術の分析を中心に-
和田大 キーツ研究 -‘Ode to a Nightingale’における死の想念について-
牛崎優生 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』研究 -「本当の幸せ」をめぐって-
古小路聡美 アジア海域圏の史的構造論
鳴海瑠子 狩野秀頼筆高雄観楓図屏風について
南智典 神坂雪佳について

【現代社会課程】

学生氏名 研究課題
赤平大寿 グローバル空間を構成する単位
秋元優美 野菜直売所に集う人びとに関する研究
阿部政智 平成19年衆議院議員選挙無効請求事件における憲法問題
天内智美 変わりゆく温泉の役割に関する研究
新谷真美 弘前市における旅館業についての一考察
安齋嘉章 医療過誤訴訟における「期待権」の存在価値
石岡真佑子 ひまわり基金法律事務所制度が地方にもたらすもの
石栗美帆子 こぎん刺しのモダニティに関する人類学的研究
石田絢子 地域の法律サービス提供の形態と在り方
板橋諒 カテゴリーチェンジとしての馬肉生産
今井聖也 日本の安全保障政策の変容
小笠原温子 積極的安楽死の法的性格について
小川祐矢 自由貿易体系に対抗するオルタナティブ・トレード ―フェアトレードコーヒーを事例に―
小川祐貴 合憲限定解釈についての一考察ー「広島市暴走族追放条例違反被告事件」を中心としてー
金濱由依 絵本とジェンダー 教育の道具としての絵本を考える
釜萢真侑 「放課後子ども教室」の社会心理学的研究
神口聖奈 中国の戸籍制度
神山香織 ねぷたの伝統と継承
柄澤卓也 不動産売買のプロセス~売買成立と所有権の移転~
菊池康永 産業振興
木下美穂 五所川原市における司法過疎問題の現状と課題
木村彩子 国際平和
木村鈴菜 議員定数不均衡問題と憲法
木村淑恵 幼児の英語教育について~ある英語教室を例にして~
工藤珠代 里親制度の現状と発展のための条件
工藤大 国歌斉唱等と教員の思想・良心の自由
黒澤ひろこ 女子寮の文化社会学
古川綾加 ニュージーランドの児童虐待の現状と課題に関する考察 Anti-Smacking Lawを中心に
小林敬裕 プロ野球協約と公序良俗―選手契約問題に対して法が出来ること―
小林裕和 インターネット、デジタル・コンテンツと著作権法のパラダイム
小林美穂 労働者派遣法の立法過程と展望
今はるの 医療水準論の現状と課題―医療過誤訴訟における過失判断のあり方―
近藤麻衣 女性人権に関する一考察
齋地美菜子 実行の着手時期に関する一考察
齊藤かおり 中小企業関連規制についての一考察
齋藤諒 食品の安全に関する法律とシステム-食の安全を期限表示と食品事件から考察-
坂本圭 大学オーケストラにおける“師弟”関係
坂本聡 アジア・太平洋戦争における戦争回避の可能性と限界
笹絢奈 岩木山お山参詣の再構成をめぐる人類学的研究
佐々木愛 精神的健康に社会的サポートが与える影響
佐藤淳美 十和田市の合併
佐藤春奈 中国朝鮮族の教育水準について
佐野又也 個人情報をとりまく現状的課題とその分析
三戸綾野 国際石油市場をめぐる政治問題
守護直樹 消費者契約法について
杉田千明 ストリートダンサーの人生
鈴木敬二朗 著名人のパブリシティ権についての研究-プロ野球選手の契約におけるパブリシティ権のありかたについての考察-
関野咲子 生活史からみた黒石温泉郷の研究
高田 舞 弘前市における野菜販売の人類学的研究
高橋幸生 マルチ商法について
高谷茉莉子 被害者支援における刑事裁判への被害者参加制度の役割
瀧口基子 緊急避難の法的性格と強要による行為
田口千容 死刑は必要な刑罰か-裁判員制度の開始を目前に控えて
武山慶紀 地方大学における友人ネットワーク
田澤奈津子 グループホームにおける高齢者介護についての研究
田中郁絵 有責配偶者からの離婚請求―最高裁昭和62年9月2日判決の3要件の再考―
千葉祐希 契約責任構成からみた瑕疵担保責任の特則性
鄭舒予 憲法上の経済的自由の規制について
照井瑞穂 英語学習におけるフラストレーションの積極的効果
樋下佳奈 職業と労働条件が精神的健康に与える影響
冨岡昂 21世紀の国際協力
鳥谷部知子 「胎児」に対する加害行為と「人」に対する傷害―熊本水俣病刑事事件を中心に―
十和田真梨子 デイサービスセンターの社会学的研究
中山里香 台湾の民主化
成田里沙 男性のナルチシズムとその超克 DVからの考察
根駄菜保子 市場のローカリティに関する人類学的研究
羽沢慎太郎 日本におけるポピュリズムについて
橋詰安積 フランチャイズ契約におけるコンビニ会計処理システム
畑山由美香 The Art of Parenting 親になるということ
濱田幸一郎 スポーツを通じた地域づくり
林泰輔 政界再編と民主党の成立
馬場隆史 監査期待ギャップの解消に向けて
樋渡尚大 財産分与と離婚慰謝料―両者の関係をめぐる判例理論についての一考察―
藤本優美 韓国における英語教育~初等学校英語教育はどのように進められているか~
舛谷正悟 学生寮が大学生活へ与える影響に関する研究
星崎孝太 弘前市における銭湯研究
本田洋裕 軍縮とグローバル・ガバナンス
前田美貴 クジラと通して考える異文化理解と共生
三上奈那子 日本の外国人政策 ―子どもの教育問題を中心に―
三村香織 WTOにおける知的財産権紛争 ―発展途上国の医薬品アクセス問題を事例として―
村田美沙子 保育士と園児のやりとりについての一研究
山内美穂 素因斟酌の理論
山形愛 小学校英語活動の現状と課題
山田正和 転用物訴権の可否―民法703条の要件論からの再考―
山本夏美 中国の教育問題
横山彩子 教育訓練請求権試論
好川俊 憲法上の部分社会論についての一考察
吉田大介 小規模農業の展開に関する人類学的研究
吉田美沙都 平和構築の可能性
米澤平 日本の政策過程――我が国の政党と官僚の関係について
若井咲子 青森市における移動販売に関する研究
中村佳晶 国籍法における非嫡出子の平等問題
八木橋登貴 観光振興
永島賢 法律扶助の援助条件と財源のあり方-安定、充実した民事法律扶助事業を行うために

【経済経営課程】

学生氏名 研究課題
相内聖子 地域間労働移動について
青木絵美 業界標準と競争
秋田有希乃 オタクマーケティング
新谷沙也加 人的資産の会計的認識とその価値評価に関する研究
池田亜莉沙 粉飾決算の事例と監査への影響
石塚理恵 記入商品取引法の制定の経緯とその意義
伊勢谷守 地方分権の論点―道州制の可能性と限界を中心に―
板橋壮志 キャリア形成について
今井智文 地域の労働市場についての再考
岩井大輔 ハロッドの経済動学の研究
岩崎和徳 酒税制度の問題点に関する考察 -発泡性酒類の税額を中心として-
内山佳奈 地方企業の設備投資―借入金残高や内部資金の影響を中心に―
越前谷陸 中心市街地活性化に向けた取り組みの効果
太田志織 ベンチャー企業の資金調達 -ベンチャー企業の支援政策のこれから-
大畑美緒 同族企業経営の実証分析
大山耕平 外資系小売店の日本国内における経営戦略についての考察
岡田布子 イギリス産業革命における綿工業の展開
小山内友作 青森県の労働問題
小原朋宏 証券業におけるリテールセール拡大のための金融教育
柿沼信之 リゾート施設の経営戦略
郭毅航 グローバル競争時代の中国自動車産業の研究
葛西香澄 監査法人解体を導いた粉飾事件の研究
葛西加菜恵 証券業界の経営分析 -野村と大和の比較-
片倉弘樹 コーズリレイテッドマーケティングによる社会貢献と企業利益についての考察
川口華代 国際石油会社の海外展開についての研究
菊池達也 若者の労働問題と社会的影響
菊池宣義 プロ野球の経営戦略
木田宙 大鰐町におけるスキー場の経営効率化に関する研究
木村健太郎 観光産業の経済効果 -弘前ねぷた祭りが弘前に及ぼす経済効果-
木村智恵子 企業のブランド戦略と顧客のブランド選択の研究
工藤槙 国際会計基準導入についての一考察
厨川信之 売買立会時間にける取引と時間外取引による株価変動の関係について
古川由香 国際課税における移転価格税制の考察 -独立企業間価格の算定と課税上の諸問題を中心として-
小林茉耶 中小企業におけるブランド構築についての考察
小山明日彩 土産菓子業の経営戦略
斉藤智哉 日本のコーポレート・ガバナンスと配当性向―株式所有構造・負債比率による影響を中心に―
坂本慎也 運送業界の企業分析
桜井玄雄 のれんから見るあるべき会計
桜庭美企雄 内部統制の変遷と日本のあるべき内部統制
笹浪芳雄 北海道経済について
佐藤あゆみ マックスバリュ東北株式会社の経営分析
佐藤真由美 地域医療連携による経営効率化に関する研究
佐藤由 日系企業の中国における人材マネジメントの現状と課題
新松和季 日本経済に関する一考察—温暖化対策としての排出量取引システム—
末永琢也 小規模店舗における飲食店経営
菅原一真 競争優位の持続可能性について
菅原孝明 住宅産業におけるプレハブ住宅の歴史とその影響
菅原大介 アパレル業界の経営分析
鈴木友佳子 環境問題から見る企業と消費者における考察
相馬明穂 国際課税における移転価格税制の考察 -算定方法と無形資産取引を中心として-
相馬竜也 環境問題の現在-地球温暖化を中心として
高川沙綾 日本企業のグローバル広告戦略についての研究
高橋絵里 無形資産の価値に関する考察
高橋武士 石油市場の過去・現在・未来
竹内俊人 ロハス・マーケティング戦略についての考察
竹内優希子 労働市場の地域特性
竹越功 日本経済に関する一考察—見直され始めた成果主義—
田中理実 サーティーワンアイスクリームの経営分析
田中威生 食肉業におけるトレーサビリティの現状と課題
田中美寿 プライベートブランドにおける検討項目についての考察
田村寿輝 日立のパソコン事業の撤退
千島洋明 持分プーリング法を巡る基準設定について
津川宗平 ストックオプションの会計について
照井しほ グローバル・ブランドとその管理についての研究
外舘奏恵 日本の株式市場におけるアノマリーの検証
中川由貴 IT経営の国際比較と日本企業の課題
中村ちはる 日本における消費課税の考察 -国際的な電子商取引における課税問題を中心に-
中谷隆嗣 日本経済に関する一考察—-高齢化社会が社会に与える影響について—
奈良岡大 下北地域が抱えるブランド構築の課題についての検討
成田綾乃 賃金格差の動向
成田孝秀 税理士資格取得に係る費用計算 -税理士資格取得方法の費用面と効率面での比較-
成田千絵 企業の女性活用についての研究
成田真理子 インターネットを活用した企業の情報収集における考察
成田陽子 日本経済に関する一考察—育児・介護休業法の有効性について—
鳴海健太郎 外国人労働者について-少子・高齢化時代の単純労働者の受け入れを中心に-
野村翔子 ブランド価値を高める経験価値に関する考察
橋本奈津季 地方における地域活性化
林由麻 人口減少社会について-人口減少社会における経済
平賀里衣子 小売業界の経営分析 -株式会社セブン&アイホールディングスとイオン株式会社の比較-
深沢貴洋 携帯電話キャリアの経営分析 (NTTドコモ、au、SoftBank3社の比較)
福井真司 スティールパートナーズジャパンの投資手法に関する分析
福士学 輸入自由化と青森県りんご産業
越田潤平 財務会計における利益概念に関する研究 -包括利益と純利益の有用性-
前田浩利 自殺行動の経済的要因について
松浦志織 医薬品業界の経営分析
松舘栄明 内部統制の機能とその有効性
松本尚樹 「銀行経営の規律づけ」に関する実証分析―負債、株式の規律づけメカニズムに注目して―
丸岡健 ケインジアン対マネタリスト論争に関する研究
宮川恵里沙 企業評価とM&Aに関する考察
宮森沙弥佳 地方銀行におけるCSR活動
村上元規 会計理論と会計システム
村上竜太 パートタイマーの均等処遇について
森田沙織 企業価値創出のための業績評価指標の研究
柳瀬匡志 インドIT産業の成長と人材育成:ソフトウェア産業と高等教育
結城貴啓 地方銀行の経営効率性に関する実証分析
横田昂路 日本の景気循環の実証研究
吉田麻美 自動車業界の経営分析 -マツダと富士重工業の比較-
吉田夏紀 食品業界の経営戦略
米内山拓士 マーシャルの有機的成長理論の研究
渡辺与 バランス・スコアカード導入による中小企業の経営業績向上の可能性
建部朋子 日本におけるソーシャルビジネスの可能性
齊藤一也 弘前大学寮生のインターネット通販の利用状況に関する研究

学生氏名 研究課題
田中亮 総合スーパー(GMS)についての研究-「総合スーパー」業態は限界なのか-
鎌田由紀子 アマルナ美術について
笠原基徳 蜀漢政権論
安達佳苗 映画における食と演出
石川尚志 A New Image of Man
石崎かほり 高僧伝にみえるガンダーラ仏教の研究
久保千尋 エルヴェ・ギベールの作品における<病>のエクリチュール
佐藤典子 現代中国語に受容された日本近代漢語―日本旧刑法と現代中国刑法の法律用語の比較―
須藤有加 歌川國芳筆「荷宝蔵壁のむだ書」について
津田沙織 インドの服飾文化-女性の衣服・サリーを中心に-
武藤千恵 The Endless Story Resulting from the Post-Puritan Paradigm in Sole Survivor of the Plumb Trilogy by Maurice Gee
村井秀典 唐代における降附テュルク人に関する考察
花等光太郎 マックス・ウェーバー研究
工藤周子 日本人と韓国人の方言意識関する一考察―津軽方言話者と慶尚道方言話者を比較して
近藤亘 現代ドイツに至るまでの歴史
浜田孝史 自社株取得による株主への還元とそれに対する市場の反応
三浦彩乃 やさしい日本語」研究の現状と展望に関する一考察―社会的ニーズに着目して
渋谷侑矢 The Potential of Ecotourism
笠原成哲 地域ブランドと地方の活性化
松川和樹 元代のカンクリ族について
松倉理華 中国文化外交とソフト・パワー ―孔子学院を対象として―
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